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6月, 2008

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著名人より映画へコメントを頂きました

2人の若者はガスマスクで顔を覆い、様々なモノを襲撃する。
異物、格差社会、他人、自分。マチの空気を嫌悪しながら、
マチの空気を吸うまいとしながら、2人の若者は誰よりもこのマチ(サッポロ)を愛している。
決して素晴らしい映画とは言い切れないが、「ドクガス」は単なる暴走する青春映画ではない、リアルな20代とこのマチとの関係を確かに描こうとしている。 観て損はしない、と断言しよう。
早川渉(映画監督 「壁男」「7/25【nana-ni-go】」)
 
 
映画としての作りを理解しており、完成度が高い。完成度という点は他の作品にも該当しますが、オリジナリティがあるかないかがポイントになっています。キャスティングにおいても他の作品より優れており特に等身大の作り方にアイディアを加味していく姿勢に監督としても魅力を感じます。
麻生栄一(SAPPORO SHORT プログラムディレクター)
 
 
自分で衝動や迷いを作り出しそれと戦っている主人公。自分と自分以外の世界との折り合いが悪くなり作り上がった自己顕示欲が外に向かう。
ガスマスクという自分以外からの防衛。内側と外側で行われるせめぎあい。俺はこのテロリズムに答えなんかなくていいと思う。
この映画こそが南出監督という人間の衝動だから。
だからこそリアルなんだと感じた。
成山剛(sleepy.ab)

東京再上映 決定

原宿の映画館「KINEATTIC」が選出する優秀作品の定期上映会
「KINEATTIC FILM LIBRARY」に応募したところ、『ドクガス』が選出されました!
 
10月20日より、原宿KINEATTICにて、レイトショーされることが決定しました。
北海道インディーズシーンで評価され、劇場公開を果たした本作が、再度東京で上映されます。
 
 
10/20(月)〜24(金) 21:00〜
 場所:原宿KINEATTIC(http://www.kineattic.com/index.html)
 前売/当日 800円

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